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API、JSON、そしてデータ

あなたが作るアプリのほとんどは、単独では存在しない。地図を表示したい、カードで決済したい、メールを送りたい、天気を調べたい——そう思った瞬間に、あなたのアプリはほかの誰かのアプリと会話する必要が出てくる。そのときに使われる言葉が API であり、そこでやり取りされる言葉のほとんどは JSON という形式で書かれている。この章はその両方についての話だ——配管そのものを手書きできるようになるためではなく、それを読めるようになり、AI が組んだものをチェックでき、お金がかかる前に何かおかしいと気づけるようになるためである。

ここにあることを暗記する必要はない。必要なのは、形を見分けられるようになることだ。AI が「Stripe API を呼び出して、JSON レスポンスをパースします」と言ったとき、それがおおよそ何を意味し、何がうまくいかなくなり得るのかをイメージできればいい。

  1. 04.1API とは実際のところ何なのか
  2. 04.2エンドポイントと REST を、平たい言葉で
  3. 04.3JSON とは何か
  4. 04.4出会うことになるデータ型
  5. 04.5実際のリクエストとレスポンス
  6. 04.6API キーと認証ヘッダー
  7. 04.7レート制限と、請求ショックの罠
  8. 04.8API ドキュメントの読み方
  9. 04.9呼び出しは AI にやらせ、形はあなたが確認する
  10. 04.10まとめと実践

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