AIがくれるコマンドを — 安全に — 実行する
バイブコーディングの大きな部分は、AIが「このコマンドを実行してください」と一行を貼り付けて手渡すことだ。これは普通のことで、問題ない。ただ、あなたを永遠に守ってくれる習慣を一つ身につけよ: 実行する前に読め。
すべてのフラグを理解する必要はない。そのコマンドが何をするのか、とくに先頭の動詞についての大まかな感覚があればいい:
ls、pwd、cd、cat、echo— 無害だ。何かを見たり移動したりするだけ。自由に実行せよ。npm install、pip install— ツールをダウンロードして設定する。おおむね安全だが、あなたのプロジェクトを変える。rm、mv、sudoのつくものすべて、ダウンロードを直接shellへ流し込むものすべて(curl ... | bash) — 速度を落とせ。 これらは何かを削除したり、あなたのマシンに対する完全な力でコードを実行したりしうる。
コマンドが怖く見えたり、動詞を見分けられなかったりしたら、こう尋ねよ: 「このコマンドは何をしますか、実行しても安全ですか?」 よいAIはそれを平易に説明してくれる。その確認なしに、どこかのウェブサイトのコマンドを貼り付けてはならない。コマンドラインは言われたとおりに正確に実行する — 危険なことも含めて — だから、まず読むという小さな習慣が、あなたのシートベルトだ。