日常的に使うコマンド
ここに、あなたが絶えず目にするコマンドがある。文章のように読んでみよう: 動詞、そしてときにその後に続く対象。
pwd # "print working directory" — 私はいまどこにいる?
ls # ここにあるファイルとフォルダを一覧表示する
ls -la # 隠しファイルも含めてすべて、詳細つきで一覧表示する
cd projects # change directory — 「projects」フォルダの中へ移動する
cd .. # フォルダを一つ上へ上がる(「..」は「一つ上のフォルダ」を意味する)
cd ~ # ホームフォルダへ戻る
mkdir my-app # 「my-app」という新しいフォルダを作る
cp notes.txt backup.txt # ファイルをコピーする(元はそのまま、コピーが作られる)
mv old.txt new.txt # ファイルを移動するか名前を変える
rm draft.txt # ファイルを削除する(remove)
本当の苦労を減らしてくれるいくつかのメモ:
cdは移動の方法だ。pwd、lsと組み合わせれば、あなたが生涯やることの80%だ。正しいフォルダへ入り、見回し、それから何かを実行する。- パスは相対パスにも絶対パスにもなる。
cd projectsは現在地を基準とした相対パスで、cd /Users/mini/projectsは一番上からの完全な住所だ。 rmは永久だ。 コマンドラインにはゴミ箱がない。ファイルをrmすれば、消える — 「本当によろしいですか?」もなく、取り消しもない。フォルダとその中のすべてを尋ねもせず削除するrm -rfには特に注意せよ。rmコマンドが何を削除するか少しでも確信が持てなければ、実行するな。まずAIに説明を求めよ。