ブランチ: 恐れずに試す
ブランチは、実験できるプロジェクトの並行コピーです。主な作業は通常 main と呼ばれるブランチにあります。何かを試したいとき — 新機能でも、リスクのある AI の書き直しでも — 新しいブランチを作ってそこで作業すれば、main は手つかずで安全なまま残ります。
実験がうまくいけば main にマージします。だめなら、ブランチを捨てるだけ。main はそんなことがあったとすら知りません。
これこそ、大きな AI の変更を扱うべき正しいやり方です。「決済フロー全体を作って」は、自分専用のブランチに値します。AI が良いものを出したらマージ。惨事を出したらブランチを削除。失うものは何もありません。
図で見ると、ブランチは main から枝分かれして独自に育ち、また戻ってマージされます:
┌──▶( A )───▶( B )──┐ 新機能ブランチ
│ ▼
main ──▶( C1 )───▶( C2 )───────────────▶( C3 )───▶ main は継続
▲ │
ここで分岐 ここで再びマージ
# 新しいブランチを作って切り替える
git checkout -b new-feature
# ...作業して、コミットを作って...
# 安全な main ブランチに戻る
git checkout main
# ブランチの良い作業を main にマージ
git merge new-feature