~/VibeHandbook
無料 PDF

01 · 06

リモートと GitHub: クラウド上の自分のプロジェクト

ここまでのすべては、あなた自身のコンピュータで起きます。GitHub は、あなたの repo のコピーをクラウドに保存するウェブサイトです。そのコピーをリモートと呼びます。

なぜわざわざ? 三つの理由です。ノートパソコンが壊れたときのバックアップであり、他の人(あるいは AI ツールやデプロイサービス)とコードを共有する方法であり、共同作業が起きる場所だからです。

ローカル repo をリモートに一度つなげたら、push(コミットを GitHub へ上げる)と pull(GitHub からコミットを下ろす)を行います。

プロジェクトのコピーが二つ — 一つはノートパソコンに、一つはクラウドに — あり、push と pull で同期されると考えてください:

   ┌──────────────────┐     git push      ┌──────────────────┐
   │   LOCAL  REPO    │ ────────────────▶ │   REMOTE  REPO   │
   │    手元のPCに    │                   │GitHub (クラウド) │
   │                  │ ◀──────────────── │                  │
   └──────────────────┘     git pull      └──────────────────┘
         作業する場所                 バックアップ+共有       
# ローカル repo を GitHub repo につなぐ(最初の一度だけ)
git remote add origin https://github.com/yourname/yourproject.git

# コミットを GitHub へ上げる
git push origin main

# GitHub にはあるが自分のコンピュータにないコミットを下ろす
git pull origin main

push は「クラウドに保存」、pull は「クラウドから最新を取得」と考えてください。

オフラインでも読みたい?

本編まるごとを PDF または EPUB で無料ダウンロード。