リポジトリ、コミット、そして履歴
これからずっと耳にする三つの言葉です。ひとつずつ解きほぐしましょう。
リポジトリ(略して「repo」)は、単に Git が見張っているフォルダです。普通のフォルダを一度だけ repo に変えれば、それ以降 Git がその中のすべてを追跡します。
コミットは、一つのセーブポイントです。ある時点のすべてのファイルのスナップショットに、何が変わったかを記した短いメッセージが添えられたものです(「ログインページを追加」「壊れた登録ボタンを修正」)。コミットは絶えず作ります — それぞれを、戻りたくなるかもしれないチェックポイントだと考えてください。
履歴は、すべてのコミットを順に並べたリストです。つまりタイムラインです。スクロールして各変更が何だったかを読み、どの地点へでもタイムトラベルできます。
実際にはこう見えます。覚える必要はありません — ほとんどは AI に実行させることになりますから — でも、言葉が謎でなくなるように一緒に読んでみてください:
# 現在のフォルダを Git リポジトリにする(最初の一度だけ)
git init
# 直前のセーブポイント以降どのファイルが変わったか確認
git status
# 変更をステージングし、メッセージ付きでコミットとして保存
git add .
git commit -m "Add the homepage layout"
# 履歴を見る — すべてのコミット、新しい順
git log --oneline
git add . は「私のすべての変更を次のセーブポイントに含めて」という意味です。git commit が実際の保存です。-m "..." は未来の自分へのメモです。一か月後でも理解できるメモを書きましょう。